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「出れんのサマソニ」について思った事

先日、8月13、14日に行われた、サマソニの一環のイベント「出れんのサマソニ」のステージを見て個人的に思った事を書きます。「出れんのサマソニ」といえば、全国の音楽をやっている千以上のバンドマンたちが「サマソニに出たい!と応募し、それに投票→審査→パフォーマンス審査という関門をくぐり抜けて、約10組くらいでしょうか、選ばれたミュージシャンたちが出れるという企画です。

ですが、私はどうも納得できない事があり、でもどこにも意見を言うところが見つからないので、ここに書く事にしました。

まずびっくりしたのが、ほんっとにどちらかというと端の小さなステージ。しかも出れんのサマソニがやっているというのがわからない人だと、「なんかやってんな」くらいで通り過ぎてしまうほどではないでしょうか。実際に見ていた人たちの中にも、そいういう意見がありました。

全国の千以上のバンドが応募し「立ちたかった!」というステージがあれでいいのでしょうか。サマソニっていうでっかいフェスの中で演奏できた!!っていう気持ちはあるかもしれませんが。

私も2年前にバンドで応募したことがあります。その通過しなかったバンドの気持ちもわかるので、通過したバンドには輝いてほしいのです。なんかもっとステージを見て「ぜひあのステージに立ちたい!」と思わせるのが本当じゃないでしょうか。もちろんサマソニというすばらしいフェスに、発展途上中のバンドマンたちに夢を与えるような「出れんのサマソニ」という企画は素敵だと思います。でもなんというか中途半端のように思えたのです。私はバンドをやっているのですが、あのステージに立ちたいと思いませんでした。

本気で音楽をやっている人たち、通過した人たちに対して、もう少し、夢を持たせてもいいのではないでしょうか。せめてもっとステージを高くするとか。で、いつかはマリンステージに出るんだ!みたいな。

「審査を通過するまでが、出れんのサマソニ」みたいな感じがしてならなかったです。投票だけでも、いろんな人たちが必死で「このバンドをサマソニに出すぞ!」という気持ちが入っているんだし、アーティス本人たちも、生半可な気持ちではないのです。

通過したバンドマンたちには、いろんな人に足を止めて見てもらえる場所を選んでもいいのはないでしょうか。音の関係とかいろいろあるのかもしれませんが。

あれだけネットで盛り上げていただいたからには、肝心な本番を盛り上げる為に、場所、空間、ステージをもっと考えてほしいものです。夢見るバンドマンたちに、更なる夢を与えるまでやってほしいものです。また、大物目当てで見に来た人たちに、「こんなかっこいいバンドいるんすよ、マジで」っていう気迫が欲しいです。審査員の方々たちは、そういう気持ちで選んでるんじゃないんですか??アーティスはみんな、盛り上げようと必死です。

祭りを盛り上げる為の企画、という風にしか感じられなかったのが残念でした。

そもそもこの企画の趣旨ってなんなのでしょうか。応募させて、審査をして、いいバンドいっぱいいるね、っていう審査員の声があって、まーステージにあげてもいいなじゃないの?ていうそこまでが舞台なのでしょうか。

来年、もしまたあるのなら、通過した後のステージを考えてほしいものです。応募をしたバンドマンたち、通過したバンドマンたちの裏に、熱いドラマがある事を忘れないでほしいです。

あくまでも個人的な意見です。この声が、企画の人に届いてほしいです。

yukaD

 
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